フレッシュフィールズ(グローバル)

フレッシュフィールズブルックハウスデリンガーは、260年以上の歴史を持つ世界有数の法律事務所です。国際的な経験・ノウハウと各国での現地法や商慣習の深い理解に基づいて、常に最高のクオリティーのリーガルサービスを提供することを第一としてきました。世界の主要な都市にオフィスを開設しており、多国籍企業、金融機関、事業会社、政府機関などを顧客として、世界的にも注目される案件を数多く担当しています。

理念

当事務所は規模の大きい案件に携わるだけでなく、質の面でも革新的な案件を数多く担当しています。しかし、最大の特長は、それを可能にする「人」そのものです。これまで、M&Aを含む企業法務、独占禁止法など多くの分野で世界最高ランクの評価を得てきましたが、このような成果が可能となったのは、当事務所の理念を世界の6,000人の弁護士やスタッフが共有し、共通の目標にむかって努力をしているからです。

フレッシュフィールズブルックハウスデリンガーの理念は、「パートナーごと、部門ごと、あるいは国ごとの縦割りで業務を行うのではなく、すべてのオフィス、部門、そして個人が共同の利益のために一つのチームとして結びつき、各国での経験から得たノウハウと顧客のニーズに対する十分な理解を全事務所的に共有し、グローバル・ネットワークを駆使して最高品質のサービスを提供する」ことです。

当事務所がマーケットの変化に対応し今後も発展するためには、ビジネスの最前線で新たなニーズや前例の無い案件に対応できる知性と意志、様々なニーズを理解し解決策を提案する創造力を兼ね備えた人材が必要です。そして日々の要求に応えるだけでなく、常に期待を上回るサービスを提供するプロアクティブな姿勢が不可欠です。

フレッシュフィールズブルックハウスデリンガーは、グローバルなビジネスの最前線で活躍する意欲のある方にとって、成長の可能性と才能を充分に発揮する機会を提供します。

国際性(グローバル・ネットワーク)

フレッシュフィールズブルックハウスデリンガーは、世界15ヶ国の27都市にオフィスを有し、2,500名を超える弁護士を擁しております。ヨーロッパでは、ロンドンオフィスに約1,000名の弁護士を擁しているのを始めとして、ドイツ、フランス、オーストリア、イタリアなどのEU各国、ロシア、さらに中東のドバイ、アブダビ、バーレーンにも事務所を開設しています。アメリカでの業務も100年以上の歴史があり、ワシントンとニューヨークでは約100名の弁護士が実務に携わっています。

アジアにおいては約30年にわたりネットワークを強化してきました。現在では、東京のほか、上海、北京、香港、ハノイ、
ホーチミンシティにオフィスを構え、アジア全体で約200名の弁護士が所属しています。

また、オフィスの無い地域に関しても、国際的なリーガルサービスを提供しています。過去に共同して案件を行った事務所が各地域に多数あり、案件の性質に応じて最適な事務所を紹介し、また、共同して案件を進めていくことができます。特に、ラテンアメリカ、中央ヨーロッパ、アジア(インド、インドネシア、韓国、シンガポール、タイ、フィリピン、マレーシア)などの地域については、当事務所内部に現地での経験を豊富に有する弁護士を擁し、多くの複雑で高度な国際案件に携わっています。

当事務所では、各地域において世界水準の質の高いアドバイスを提供するだけでなく、数多くのクロスボーダーのプロジェクトにおいて世界の弁護士が密接に連携する体制を築いています。

高度の専門性(プラクティス・グループとセクター・グループ)

フレッシュフィールズブルックハウスデリンガーは、各法律分野における専門性を高めるための9つのプラクティス・グループ(コーポレート、ファイナンス、独禁法・競争法、紛争処理、労働、知的財産、不動産、環境法・規制、税務)を設けています。

また、プラクティス・グループに加え、これらを横断する形で、各業界における顧客のニーズや案件の特徴についての知識を深めるためのセクター・グループ(化学、金融機関、プライベート・エクイティ、自動車、医薬品、通信・メディアなど)を設け、国や法律分野を越えて情報交換をし、互いにサポートしあっております。

このようなグループが相互に連携する体制を整え、それぞれの国の法務事情、法律分野、業界についての知識を総合することにより、国際法律事務所の強みを生かした付加価値の高いサービスを提供できるよう努めています。